もくもく会_学習内容まとめ

こちらのもくもく会に参加してきました。

第4回 Swiftもくもく会 in Bizreach(渋谷) - connpass



ざっとではありますが、本日のもくもく会で勉強したことをまとめます。
乱文ですが、気が向けばあとでまとめ直します!


今回の参考URL

[iOS 8] Android脳に効く!新言語「Swift」超入門 #1 変数の宣言と型 | Developers.IO

・var型とlet型

■ var
変数。何回でも代入できる

■ let
定数。2回代入しようとするとコンパイルエラー

・Dictionary型

異なる型の値をひとまとめに出来る。
(要はMapのようなもの?)

・Optional型

Optionalによって「nilの保持」というオプションをもたせ、
状況によって切り替えることが出来る。

また、Optional型にしないと、オブジェクトが存在しない状態を保持できないため、
通常はnilである可能性を無視することが出来る。

Swiftはカッコをつけなくてもよい

括弧()。そのまま。

・switch文

Javaとは違って[default]が必要となる。

■ [fallthrough]で次の[case]も実行される。
(使い道がわからない…)

・タプル型

複数の値を一時的にひとつにまとめることが出来る
→要はラッパークラス作らなくても簡単にまとめられる?

・関数をオブジェクトとして扱うことが出来る

これがさっぱりわからなかった!
Javaで書くなら、

public static void hogeMethod(int x, fooMethod() method){
// 処理
}

ってこと…?


・まとめ

Swift独特の仕様にまだちょっと戸惑ってます。
次のもくもく会も、引き続き基本的な文法から学んでいきたいと思いますー。